FXをはじめるために

FXにおける2つのポジションとは何か?

1. あたり前に使っているポジションの意味

FXのページを見ると基礎知識のコーナーにいろんな用語が書いてあります。
通貨ペアや証拠金、注文方法などありますが、その中でポジションというのがあります。
このポジションとはいったいなんなのか?
実はこのポジションはあらゆる投資の取り弾く中でも使われる言葉です。
為替取引も同様にこのポジションは良く使います。

2. ポジションを詳しく見てみる

ポジションとは簡単に言えば位置、または外貨の持ち高とも言えます。
そして取引の中で買いポジションと売りポジションに分かれています。
当たり前に思えるかもしれませんが何もわからない初心者の人にはポジションと言っても意味不明です。
為替相場は複雑なので用語もいろいろあります。
一つずつ理解することが大事です。
例えばドル円をトレードしてみると、まず新規で注文を出してみます。
新規の注文が成立した時点でポジションが成立します。
この時に相場が上がる円安に行くと思うなら買いポジションとなります。
相場が下落すると思えば売りポジションを持ちます。
この後は目的の数字になったら決済注文を出します。
成立したら取引が完了します。
ポジションの買い、売りはその相場が円安か円高にどちらかに動く方を予想してポジションを置きます。

3. ポジションから見るFXの仕組み

ポジションの事をもう少し掘り下げて説明すると買いポジションは別名ロングポジションと言い、売りポジションをショートポジションとも言います。
そして今あるポジションを決済したらポジションの解消と言います。
ポジションは普段の取引では当たり前に使いますので仕組みや情報も知っといて損はないです。
ポジションとの関係で決済というのがあります。
要するにある取引が成立後、決済をしないかぎりポジションはそのままです。
予想通りの方向に相場が動けば損益はプラスのままになり予想外の方向に流れれば収益はマイナスのままでポジションを維持します。
しかし、損益が膨らむと強制ロスカットが発令されて今あるポジションも強制的に解消されます。
その時の強制ロスカットの基準が証拠金の残高にかかっています。
証拠金維持率というのがあります。
この基準値がある一定基準を下回った時に証券会社側が強制的に損切りを行います。
これは契約者の財産を守る為の救済処置とも言えます。
まとめると買い、売りポジションとは自分で設定して自分で解消、つまり決済を起こしていきます。
それ以外は証券会社が定めた強制ロスカットの基準値に証拠金残高がなったらポジションも強制的に解消されます。

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