FXをはじめるために

FX初心者向きにチャートの見方をおしえて

1. 取引画面に出てくる棒や線は何?

FX(外国為替証拠金取引)でのこれからの相場動向を予想するにあたって何かヒントはないか?特に初心者では今後の相場は読みにくいものです。
そこで過去のデータから情報を読み取り将来を予想することが必要です。それがチャートというものです。
チャートを読み解くことがFXの成功にもつながります。

2. 売買のタイミングはチャートに隠されている

チャートは為替相場のレートの値動きをグラフにしたもので、これを分析し、今後の売買のタイミングを計ることができます。
まずはローソク足というものがあります。これは取引量をローソク状の形で表したものです。
このローソク足は2種類あって白抜きのローソクと黒で塗りつぶしたローソク足があります。
白抜きは陽線と言われて値動きが上昇した意味を持ちます。
黒のローソク足は陰線と言われ数字が下落したときを表します。
この白と黒のローソク足が各それぞれ連続で現れるとトレンドを形成することができます。
初心者がFXで利益を上げたい時はこのトレンドを見つけて相場に乗っかることです。

3. チャートを確実に理解すれば勝率は上がる

チャートの分析をする手段で一番有名なのがローソク足を使ったトレンドの把握ですが、その他にもいくつかあります。
上昇トレンド時のローソク足下側と下降トレンドのローソク足の上を線で結ぶことで、上昇トレンドラインを形成させます。
このラインを引くことで、まずトレンドの把握が一発で分かりやすいです。
私の説明で良く理解ができなかった方は、私が尊敬する“FX課長”さんのサイトをご覧になってください。 5分でわかるトレンドラインの引き方http://www.fxtrade-lab.com/128
FX課長さんは、私のように解説が下手でなく(苦笑)、とても上手に解説してくれますので。
とても参考になると思います。

次に移動平均線というものがあります。
これは過去の平均値を線で結んだものが移動平均線です。
平均線の種類に5日移動平均線とか25日移動平均線とかあります。
また期間によって短期、中期、長期にもわけることが可能なので、おおよその値動きの行方がわかってきます。
例えば終値が移動平均線を上回ったら買いのサイン、終値が移動平均線を下回ったら売りのサインがでます。
しかし、これはあくまで基本的な方法で絶対ではないです。
この移動平均線の応用編でグランビルの法則というのがあります。
これは為替レートと移動平均線の関係をしめしています。
例えば、移動平均線が下降から横ばいになった状態で、為替レートがそれを突き抜けた場合は買いのサイン、移動平均線が下降中に為替レートが上回った時には売りのサインとなります。
このようにチャートには売買の大事なサインが隠されています。
まずはチャートに出てくる用語の意味とレートと移動平均線の関係をよく理解して相場に臨むことです。
為替相場にはチャンスが沢山ありますが、落とし穴も沢山あります。
確実に勝てる手段で勝率を上げることが必要です。

ページのトップへ戻る